法人口座・バンク

【体験談】信用金庫で法人口座を開設した理由と審査のリアル

さおり

「法人口座、ネットバンクだけじゃダメなの?」

通帳とキャッシュカードのイラスト

法人を設立したらまずネットバンクで口座を開きました。振込手数料が安く、税金もPay-easy(ペイジー)で払えるので、これで十分だと思っていました。

が!!しかし!!決定的な弱点がありました。

ネットバンクの弱点

当時のネットバンクでは社会保険料の自動引き落としができませんでした。毎月Pay-easyで手動振込するのは面倒すぎる…ということで、実店舗のある銀行口座が必要になりました。

※ 現在はGMOあおぞら銀行でも社会保険料の引き落としができるようになっています。

信用金庫を選んだ理由

ネットバンク以外の選択肢として、メガバンク・地方銀行・信用金庫がありますが、法人口座の審査は近年厳しくなっています。信用金庫は地元密着型で審査がゆるそうな気がしたので選びました。

口座開設の流れ

  1. 窓口で申し込み
  2. 後日、担当者による自宅訪問あり
  3. 審査通過後、口座開設完了

自宅訪問と聞くと身構えるかもしれませんが、15分ほどで終わりました。

👉 【体験談】法人口座開設で信用金庫から自宅訪問が来た!準備したものと当日の流れ

現在の使い方

その後GMOあおぞら銀行でも社会保険料の引き落としができるようになったため、今は信用金庫口座を以下の引き落とし口座として使っています。

  • 倒産防止共済(経営セーフティ共済)
  • 商工会議所

まとめ

  • ネットバンクだけだと社会保険料の引き落としができないケースがある
  • 信用金庫は地元密着で審査を受けやすい印象
  • 口座開設時に自宅訪問あり(15分ほどで終了)
  • 現在は倒産防止共済・商工会議所の引き落としに活用中

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あわせて読みたい:ネットバンクも同時開設した話

記事中で「Pay-easyで手動振込するのは面倒…」と書きましたが、その後GMOあおぞら銀行と住信SBIネット銀行の2行を同時に開設しました。信用金庫だけでは回らない部分(オンライン振込・社会保険料引き落とし等)をネットバンクが補う構成です。

ネットバンク開設には「税理士経由で紹介してもらう」「職務経歴書を添える」など、地味なコツがあります。世間で言われるほど「ネットバンクは簡単」ではない、というリアルも書いています。

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さおり
さおり
50代・一人法人代表
IT系中小企業を辞めた51歳が、いきなり一人法人を作りました。退職金なし、起業経験なし、コネなし。それでも会社、作れます。節税・法人口座・税理士・バーチャルオフィス——会社員時代には知らなかった話を、失敗談も数字も全部オープンに。
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